寄り添いの訪問歯科診療

歯科診療の大切さを知っていますか?

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歯のメンテナンスができる歯科

歯科クリニックというと、虫歯の治療という印象がありますが実はメンテナンスのために通っている人も多く私もその一人です。メンテナンスというのは、クリーニングなどのことでその時に虫歯や歯周病の確認もしてくれるので虫歯も早期発見ができます。

4か月に1回お知らせが来るのですが、クリニックによって定期検診の頻度は多少違うものの念に数回は行くのがお勧めです。虫歯がなくてもクリーニングをしてくれるので歯石なども綺麗になって歯の表面も綺麗になりますし、私はたまにホワイトニングもしています。

歯が白くてきれいだと若々しく見えますし、肌にお金をかけるように歯にも少し手間やお金をかけて健康を維持したいです。実際、きちんと通うようになって歯がきれいになりました。

子どもたちの顎の成長

近年、大きく変化する食生活のあり方は、欧米化しているとされ高たんぱくで高脂質の食べ物が増加傾向にあるとされているようです。日常生活のなかで皆さんが召し上がっていらっしゃる毎食のお食事も軟食化する傾向がみられているのではないでしょうか。柔らかい食べ物は食べやすく咀嚼回数が少ないことから強く噛む必要がないとされ、多くの子どもたちの発育にも影響を与えているようなのです。現代的な生活のなかで、子どもたちは満足に噛む力をもたない、食べ物をうまく呑み込めないなど咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)に何かしらの問題を抱える子どもたちの姿があるようなのです。お食事のメニューの軟食化は、子どもたちの咀嚼筋の発達を劣らせるとともに顎の発達にも影響を与えるとされているようなのです。子どもたちの顎の発達は、歯並びに影響するとして歯並びの良い子どもたちの共通点としても、幼児期より咀嚼筋を鍛えるようなお食事のメニューに気を配られているお父さんお母さんの姿があるようなのです。

生れたての赤ちゃんの歯

一般的には生まれたての赤ん坊には「歯」がないと言われておりますが、ごく稀に生まれたての赤ちゃんにすでに歯が生えていることがあるようなのです。このような「歯」を先天歯(せんてんし)もしくは、先天性歯(せんてんせいし)と呼ぶようです。さらには生後1カ月以内に生えてきた歯を新生児歯(しんせいじし)と呼んでいるようです。先天歯は、新生児歯とは区別され、場合によっては抜歯される必要がみられることもあるようです。先天歯の心配がみられましたら専門歯科などへの受診が必要とも言えますので、歯みがきなどが不用な赤ちゃんのお口でも口内の様子を日々観察していきましょう。赤ちゃんの歯の生えるころは、一般的には生後6か月ころなどと言われ、平均としては8~9か月などとも言われているようです。

「甘さ」と予防

子どもたちのお口のなかの環境は、お父さんお母さんが見守るものとされ、子どもたちの歯の健康を考えるあまりに、おやつに甘いお菓子を一切与えないというような考えをお持ちの保護者の方々もいらっしゃるようなのです。

甘いものは、子どもたちの歯の健康に影響を及ぼすことは可能性として考えられますが、まったく甘いものを食べさせないという習慣は、子どもたちにとってときにストレスにもつながると考えられているようです。

乳糖を含むお母さんの母乳をはじめて口にしたものとする子どもたちは、人間の生理的嗜好から「甘さ」への嗜好が強いとされているようです。

専門医たちのなかには歯の健康を考えて「甘いもの」の制限を考えるのであれば、甘さの濃度や定期的な歯科検診などの徹底が望まれると考えられているようです。

お口のなかの細菌や汚れはどこからくるのでしょう

お口の中には、どうして虫歯菌や歯周病菌がいるのだろうかなどと不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、皆さんの口内は湿度が高く温度もほぼ一定でありますので、実は細菌が大変繁殖しやすい環境であるのです。

この細菌が繁殖しやすい環境の中で、皆さんのお口の中を良好な状態に保ってくれているのが「唾液」の成分になります。唾液には口内環境を衛生的に保つ自浄作用がありますが、ドライマウスなどの症状で「唾液」がうまく促されなかったり、入れ歯などご利用で噛み合わせが悪く、咀嚼などがうまく行われておりませんと、唾液の分泌が低下してしまうことがあるそうです。

皆さんは日々、歯ブラシやデンタルフロスなどを活用して、虫歯や歯周病を防ぐためのデンタルケアを行っていらっしゃるとは思われますが、万が一毎食後の歯磨きを忘れてしまっても、お口の中がある程度良好に保たれておりますのは、唾液の抗酸化作用や洗浄作用などの働きが皆さんのお口の環境を守ってくれているのです。

歯磨きの磨き残しなどでできるプラークは、入れ歯にもこびりつき、入れ歯につくプラークは「デンチャープラーク」などとも呼ばれ、入れ歯でない自分の歯に付くプラークよりも口内トラブルを起こす菌を多く含んでいるなどと考えられているようです。

介護の現場で入れ歯をご利用になられる高齢者たちの口腔ケアが大変重要であるなどと言われておりますのは、入れ歯などをご利用になられる高齢者たちの口内は、必然的に汚れがたまりやすい傾向にあるからなのです。

歯ブラシの定義

歯ブラシとは元来、手用歯ブラシを指すものです。歯を清潔にする為に用いられてきた用具「総楊枝=房楊枝」から進展したもので、かつては「歯磨楊枝」と呼ばれていました。

現在は、歯磨きを目的とする他、歯肉マッサージ、入歯や舌を磨くブラシまでを総じて歯ブラシという事もあります。ブラッシング時に歯面の付着物を効果的に除去できるだけの強度と、適正な柔軟性を備えている事が歯ブラシの定義です。更に清掃効果だけでなく、歯周組織や歯質への影響も考慮する必要があります。ブラッシングによる歯肉への適度な刺激は、歯肉のマッサージにもなります。

歯肉の角化、歯周疾患の予防、治療の役目を果たす事にも繋がります。しかしその使用方法を誤ると、歯肉の損傷、退縮、根面露出、楔上欠損などを招く事に。従って、適切な歯ブラシの選択とブラッシング方法が重要と言えます。

歯ブラシのメンテナンス方法お手入れ

実際に動物の毛を用いた歯ブラシをお使いの方におすすめしたいメンテナンス方法としては、まず流水できちんとブラシ部分を洗浄し十分に汚れを落としていただいてから、風通しの良い場所に短時間で乾燥できるような環境に保管していただきたいのです。もし難しいのであれば、清潔なタオルやペーパータオルなどで水分をあらかじめ軽く拭き取りながら、風通しの良い場所に保管いたしましょう。歯ブラシは歯を磨くたびに細菌が付着しておりますので、万が一皆さんが湿気の多い場所や不潔な場所に保管されているのであれば、歯ブラシが細菌の温床になってしまいかねません。歯ブラシはブラッシングに対する正しい知識も必要ですが、メンテナンスにおいても正しい取り扱い知識が重要となってきます。

口臭トラブル「舌苔」

口臭トラブルにおいて歯科医院を訪れる人々の約8割程度は、「舌苔(ぜったい)」に問題があると言われております。「舌苔」とは舌の表面を覆っている白っぽい汚れであるのですが、この汚れが実は口臭の原因となっているようなのです。舌苔はお口の中の細菌によって分解された代謝物が舌の上に残ってしまっているようなのですが、舌苔による口臭トラブルは、舌のケアをすることによって、おおよそのにおい物質は減少するといわれております。皆さんは、常日頃のデンタルケアにおいて、舌の手お入れはされていらっしゃいますでしょうか。毎日、歯を磨いていても舌のクリーニングは行なっていないという方がほとんどのようですので、口臭ケアとして舌の汚れにも注目してみてはいかがでしょうか。ドラッグストアなどでは、舌ブラシなどと呼ばれるデンタルケアグッズが商品化されてありますが、過度なケアは逆効果となってしまう可能性もありますので、ご心配な方は専門的な歯科医院などに相談されるのが良いでしょう。

かかりつけ歯科医をみつけよう

皆さんは、いずれ自分自身の歯が抜け落ちてしまう現実を想像してみたことはありますか。髪の毛が抜けるとウィッグなどを試みる方がいらっしゃるとは思われますが、歯が抜け落ちてしうと義歯やインプラントを行わなくてはならない現実が待っています。場合によっては歯のない状態であっても、ミキサーなどで食べ物を流動食にすることによって召し上がることができるかもしれませんが、歯の機能を失うということは、同時に多くの楽しみを奪ってしまうということであるということを今一度、考えてみましょう。一度、失ってしまった健康な永久歯は、乳歯のようには生え変わりません。皆さんが考えている以上に、「歯」の存在は尊い存在であるのかもしれません。健康的な「歯」を生涯のパートナーとして長生きさせるためには、どのようなデンタルケアがもっとも望ましいのでしょうか。かかりつけ歯科医は、皆さんのこのような「歯」に関する素朴なご質問にお応えするエキスパートたちでもあります。健康な自分の「歯」を生涯のパートナーとするためにも、身近な暮らしの中で是非とも皆さんのかかりつけ歯科医をみつけてみましょう。

もし回復や治療ができていれば・・・

膿漏の回復・治療が出来ていれば総義歯にせずに済み、延いては抜歯に至る事もなかったかもしれません。しかしながら、熱意をもって膿漏治療にあたってくれる医師というのはそう多くないように思われます。歯科不信の大きな要因の1つとも考えられますが、それならば総義歯にした方が良いという思考に陥るのも無理はありません。また、総義歯に対するもう一つの懸念は、「歯茎つまり義歯の土台となる部分の減り」だと言えるでしょう。Hさんの場合は40代。この年代ならば総義歯にしたとしてもまだ歯茎はしっかりしている為、向こう10年は大丈夫だと考えられます。しかし心配なのはその後です。歯茎というのは歯が無くなると徐々に減っていき次第に噛めなくなっていきます。ただ、この点に関しては個人差がありますので、例えば本ケースでHさんが必ずしもそうなるとは限りません。とはいえ、「総義歯が上手く使えなくなるまで土手が減るまで、目安としてざっと10年」この事を見通せずに総入歯にしてしまった事で、再び柔らかい物しか食べられない、老後の愉しみが1つ減ってしまうという話は少なくありません。となると、総義歯になる年齢も考えどころだと言えます。「少なくとも仕事の第一線を退くまでは」など最大限遅らせる努力が必要です。ブラッシング指導・膿漏治療の重要性が再認識されますね。

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